設備紹介｜埼玉県川越市　はつかり耳鼻咽喉科クリニック

ガスレーザー

水に吸収される波長の炭酸ガスレーザーは、皮膚・軟組織の止血・凝固・切開が可能なレーザー治療機器です炭酸ガスCO2レーザーは、深いところまで焼くことはないので出血は少ないのが特徴です。

電子カルテ用ＰＣ

電子カルテ・画像ファイリングシステム用の最新ＰＣです。正確でわかりやすい診察を行うため、最新の電子カルテ、画像ファイリングシステムを導入しています。

診療チェア

優しさを感じるフォルムで、患者さんに優しいデザインになっています。

ネブライザー（吸入器）

細かい霧状にした薬液をのどや鼻の奥の粘膜まで到達させます。鼻炎などによる副鼻腔炎、咽頭や喉頭の炎症、かぜ等に必要です。さまざまなお薬を吸入することにより、鼻やのどの炎症を抑えます。

内視鏡検査（電子スコープ）

最も細いクラスの耳鼻科用デジタル内視鏡システムVISERA ENF-V3 （外径φ2.6mm）を使用しており、鼻やのどの奥を苦痛なく観察することが可能です。その場で一緒に観察画像を見て説明することが可能です。

処置用顕微鏡

耳の中を拡大することにより、正確な診断、治療が可能になります。耳の奥にある耳あかの除去にも有用です。

点滴用ベッド

点滴用ベッドです。激しいのどの痛みや、めまいに対しては点滴による治療も可能です。

フレンツェル眼振鏡

赤外線CCDカメラを用いたフレンツェル眼振鏡です。めまいの診療には眼振検査が重要です。目に向かって暗闇でもよく見える赤外線カメラをつけて、めまいを診断します。目の動きは、ファイルシステムに飛ばして、観察し録画します。赤外線CCDカメラにより、暗視野での眼球運動が観察可能です。

スプレー

診察ユニットのスプレーです。患部に直接薬をスプレーできます。

聴力検査室

聴力を検査するために、外からの音をシャットアウトできる防音部屋です。検査はヘッドフォンをかけて行ないます。

聴力検査装置

聴力検査用周波数の音を出すことのできる装置です。

滅菌装置

機材等を滅菌する装置です。